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Шостакович関係のWWWサイト


国内のサイト

ドミートリイ・ショスタコーヴィチフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の項目。
オーケストラ・ダスビダーニャ今や知らない人はいない、ショスタコーヴィチ作品だけを演奏するために結成されたアマチュア・オーケストラ。(相互リンク)
反形式主義的ショスタコーヴィチ研究会交響曲を中心としたベストCDの紹介。掲示板にも活発な書き込みがあります。(相互リンク)
井上道義オフィシャルウェブサイト日本ショスタコーヴィチ協会会長の指揮者、井上道義氏の公式サイト。
SHOSTAKOVI.CH - The Page of Shostakovichショスタコーヴィチが音楽を担当した映画の紹介がメイン・コンテンツのサイトです。著作権の問題がないものについては、動画も公開されています。(相互リンク)
曲解!?クラシックへの勧誘アマチュア打楽器奏者のMsさんによるページ。ショスタコBeachへようこそ!コーナーには、読みごたえのある記事が掲載されています。(相互リンク)
清流の私的オモチャ箱アマチュア打楽器奏者の清流さんによるページ。ショスタコ壷へようこそというコーナーに、ショスタコーヴィチ関連の情報があります。(相互リンク)
Dmitri Shostakovichに関する覚え書きゑぶ618というページの中にあります。整然とまとめられたデータの充実度が素晴らしいです。中でも、「好きな曲を丁寧に聴く」というコーナーは必見。
題名のない音楽館及川の題なし内にある音楽評論のページ。主に交響曲作品に関する文章があります。(相互リンク)
ロシア・アヴァンギャルドと舞台芸術展1998年に横浜美術館で開催された美術と演劇:ロシア・アヴァンギャルドと舞台芸術――ロバーノフ=ロストフスキー・コレクション展の紹介ページの中に、ロトチェンコによる「南京虫」作品19の衣装デザイン画像があります。
ショスタコーヴィチ・交響曲第5番を聴く沼津交響楽団のホームページ内にある記事です。丁寧な聴き込みの跡が窺われる、大変面白い内容に仕上がっています。
ショスタコーヴィチ 第5番Kenichi Yamagishi's Web Site内に収録されている文章です。交響曲第5番作品47の版による音形の違いに言及されています。第7番その他の交響曲についての記事もあります。
#♭♪ スコアに刻印された人間模様 ♪♭#川崎市民交響楽団のホームページ内にある記事。交響曲第5番作品47のホルン・ソロについての随想。
Shastakovich_sym5国本静三さんの音楽サロンというページに掲載されているエッセーの一話です。
同曲異演の聴き比べTak Lab内にある、交響曲第5番作品47のCD聴き比べです。(相互リンク)
ショスタコーヴィチMAN page内にある曲目解説のページの中に、交響曲第5番作品47と祝典序曲作品96の解説があります。
ショスタコーヴィッチの批評大会登山家いっちーのホームページ内の音楽家いっちーのコーナーに掲載されている、交響曲第7番作品60のCD聴き比べです。(相互リンク)
ショスタコーヴィチの交響曲第8番、井上道義、バルシャイ、大野和士SMARTページ内にある記事。他にもショスタコーヴィチ関連の記事があります。(相互リンク)
惑星、タコ8、我が祖国。特定の曲にこだわったサイト。タイトルの通り、ショスタコーヴィチでは交響曲第8番が取り上げられています。
MKV-CDrewPageMKVcc サイバー・クリエイトのページにある永遠の名曲を求めてコーナーに掲載されている、オラトリオ「森の歌」作品81の詳細な解説です。
ベスト・オブ・文芸映画マイ・シネマ館というページ内のジャンル別ベスト映画(洋画篇)の中にあります。映画音楽「ハムレット」作品116の映画自体について簡単な紹介があります。
もっとショスタコを聴かせてくれ!音盤雑記帳というページに掲載されている、ショスタコーヴィチ・フェスティバル1998に寄せた文章です。ここのページには、他にもショスタコーヴィチに関する記事がありますので、要チェック。
Lady Macbeth of Mtsenskars combinatoriaというページに収録されている、歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」作品29の演奏会評等です(あら筋付き)。
キーロフ・オペラ「カテリーナ・イズマイロワ」xiphio Home Pageに掲載されている、1996年11月5日、東京文化会館にて行なわれた公演の批評です。
吉松隆ホームページショスタコーヴィチに造詣の深い作曲家吉松隆氏のホームページです。音楽論文集に、ショスタコーヴィチに関する2編の文章があります。
HAYES MIDDLESEX ENGLANDHayesさんによる、ショスタコーヴィチ関係の文章があります。詳しく述べられているので、大変面白いです。(相互リンク)
ショスタコーヴィチのお話新交響楽団の「維持会ニュース」に掲載された文章です。この時の演奏会(第158回)では、交響曲第5番作品47が演奏されたようです。
ショスタコーヴィチの証言ねむろ とお のページ内にあります。タイトルの通りです。
キリル・コンドラシン 演奏会記録一覧コンドラーシンの公演データ。かなり詳細に検討されています。
THE KIRILL KONDRASHIN DISCOGRAPHY SITE小川勝也さんによるコンドラーシンのディスコグラフィ。(相互リンク)
ショスタコーヴィチKOHの楽しみというページの音楽と芸術的のあれこれというコーナーに掲載されているエッセイです。
D・ショスタコーヴィチエッセイ。
死の4重奏北海道富良野市にある内海内科クリニックの内海真さんによる「ちょっとだけ?病気の話」というエッセイ集の一話です。冒頭で後期の弦楽四重奏曲について、ちょっとだけ触れられています。(相互リンク)
エル・アンド・エー企画lamusicロシア人演奏家による演奏会の企画等を行なっています。舞台裏の内緒話というコーナーに、興味深い話があります。
ショスタコーヴィチ専門店ネット通販ショップArtRecordsのページ内にあります(現在、トップページは閲覧できません。閉店されたのかもしれません。)。ディスク紹介のコメントなど、結構面白いです。
日ソロシア語文献の入手には、絶対欠かせないお店ですね。
Google 検索: shostakovichニュースグループ(alt.fan.shostakovich、rec.music.classical.recordings、rec.music.classical.*)の記事検索。

海外のサイト

site du Centre Chostakovitchパリにあるショスタコーヴィチ・センターのホームページ。DSCH社の出版目録等もあり、見逃せません。
The DSCH Journal Web PagesDSCH Journalのホームページ。
Music under Soviet rule「The New Shostakovich」の著者、イアン・マクドナルド氏のページ。ショスタコーヴィチ以外の旧ソ連の作曲家の情報も充実しています。
Onno van Rijen写真やディスコグラフィ付の作品リストなど、充実した内容を持っています。
Discography: Russian, Soviet and post-soviet symphoniesソ連=ロシアの現代作曲家の交響曲のディスコグラフィです。
Shostakovich Myths Debunked文献の批評などの記事が掲載されています。
Shostakovich, DmitriSikorski社のサイトにある、作曲家紹介記事。
New BabylonMarek Pytel氏による映画「新バビロン」の紹介。
London Shostakovich Orchestra凄い名前のオーケストラです。イギリス版オーケストラ・ダスビダーニャか…。
Dmitri Shostakovichリンク集。
Sonata for Viola映画監督ソクーロフのページ内にあります。ショスタコーヴィチをテーマとした1981年制作のドキュメンタリー映画の紹介記事です。英語ページにはほとんど情報がなく、ロシア語ページを見る必要があります。
Song Cycles, Collections, Symphonies, etc.歌曲と声楽入り交響曲の歌詞がまとめられています。ローマライズされたものと、キリル文字との2種類です。
The Execution of Stenka Razin「ステパーン・ラージンの処刑」作品119に用いられたエフトゥシェーンコの原詞の英訳です。
Ленфильмレン・フィルムのページ。
Мосфильмモス・フィルムのページ。
Russisches Musikarchivロシア音楽のMIDIファイルがあります。もちろん、ショスタコーヴィチの作品も数多くあります。
The Shostakovich Opus 87 Page「24の前奏曲とフーガ」作品87の解説と、全曲のMIDIファイルがあります。
Dmitry Dmitryevich Shostakovich没後25年を記念してグラスゴーとヒューストンとで行なわれたショスタコーヴィチのシンポジウムのスナップ写真集など。
Speaking of Shostakovichメディア・クリップ集。
Archives of DSCH-L@LISTSERV.UH.EDUショスタコーヴィチのmailing listであるDSCH-Lのアーカイヴ。
The Dead Russian Composer Personality Testあなたは、どのロシア人作曲家のタイプなのでしょうか?ちなみに僕はプロコーフィエフでした。微妙に欝です(^^;。

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Last Modified 2019.09.17

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